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2014年9月24日水曜日

NO.20 霜降 二十四節気の風景 10月24日前後の2週間


二十四節気の風景 NO.20 霜降

上手い下手は別にして、
過去一年分の写真データーは
沢山あるので、
まとめてみることにしました。

山口が過去に撮った写真を
その時期毎にまとめて、
ブログにしていきます。




春、夏、秋、冬の四季では
大雑把なので、
二十四節気にわけてみます。

二十四節気 (にじゅうしせっき)は、
1太陽年を日数(平気法)あるいは
太陽の黄道上の視位置(定気法)
によって24等分し、

その分割点を含む日に季節を表す
名称を付したもの。
二十四気(にじゅうしき)ともいう。

1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、
それぞれをさらに6つに分けた
24の期間を表すものとして
使われる事もある。

今回は一年を24の期間に
分けたものに風景写真を中心に
まとめていきます。

20.霜降 そうこう 10月24日 霜が降りるほどに寒くなる。

昨年の写真を見てみると
10月24日前後の2週間には
蜻蛉(トンボ)、秋桜、ダリアが

青空と蜻蛉
雲の流れとあいまって
爽やかな雰囲気に



あかトンボも撮れました



蜻蛉は飛び回っているので

蜻蛉を撮影しようとした方は
ご存知だと思いますが

留まっているものを
撮るのが難しいですね

この時、発見したのは
場所によって蜻蛉が留まるので
良く留まる場所を探し出せば
快く撮らしてくれます(^^)

少し花の数は減ってきましたが
場所によっては
秋桜が満開



少しアートな感じの一枚



まだまだ、満開のダリアも
色のグラデーションが美しい



真っ赤なものも
美しいグラデーション



たまたま、訪れて温室で
月下美人と遭遇

上手く陽の当たる時間を
調整すれば
昼間でも、この姿が
見ることが出来るそうです



まだ、この時期は珍しい
紅葉を見つけました(^^)v



琵琶湖の白髭神社の
湖面にある鳥居も
撮れました(^^)v



この時期は真っ赤な朝焼けを
撮れました(^^)v



以上、
二十四節気の風景
NO.17 白露の風景でした。

沢山方々に見て頂き
有り難うございます。

ブログに使った写真で動画を
作っています。

まめに更新しますので
宜しくお願いします(^-^)/

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