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2014年9月10日水曜日

No.15 立秋 二十四節気の風景 2013年 8月8日前後の2週間


二十四節気の風景  NO.15 立秋

上手い下手は別にして、過去一年分の写真データーは沢山あるので、まとめてみることにしました。

山口が過去に撮った写真をその時期毎にまとめて、ブログにしていきます。

春、夏、秋、冬の四季では大雑把なので、二十四節気にわけてみます。

二十四節気 とは
(にじゅうしせっき)は、1太陽年を日数(平気法)あるいは太陽の黄道上の視位置(定気法)によって24等分し、その分割点を含む日に季節を表す名称を付したもの。二十四気(にじゅうしき)ともいう。

1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、それぞれをさらに6つに分けた24の期間を表すものとして使われる事もある。

今回は一年を24の期間に分けたものに風景写真を中心にまとめていきます。


NO.15 立秋 りっしゅう 8月 8日




秋の始まり

昨年の写真を見てみると、 8月 8日前後の2週間に、秋桜(コスモス)が登場。



秋桜のほか、向日葵・蓮・睡蓮・鬼蓮も
撮ることが出来ました。


向日葵も元気に咲いています


琵琶湖では、
蓮の花の群れを見つけました



蓮の花のアップはこんな感じ



美しい睡蓮も



鬼蓮 (オニバス)も

鬼蓮は睡蓮の仲間で大きいものは子供が載れてしまいます。



季節は、夏のまっただ中に

福井県敦賀市の松原海岸


自宅の庭で咲いていた花ばな
コラージュを作っていました



蜻蛉 (トンボ)も元気に飛び回り
休憩中にパシャリ(^^)v



夕暮れ時の秋桜はこんな感じ




以上、
二十四節気の風景
NO.15 立秋の風景でした。

沢山方々に見て頂き
有り難うございます。

ブログに使った写真で動画を作っています。

まめに更新しますので
宜しくお願いします(^-^)/

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