二十四節気の風景 NO.15 立秋
上手い下手は別にして、過去一年分の写真データーは沢山あるので、まとめてみることにしました。
山口が過去に撮った写真をその時期毎にまとめて、ブログにしていきます。
春、夏、秋、冬の四季では大雑把なので、二十四節気にわけてみます。
二十四節気 とは
(にじゅうしせっき)は、1太陽年を日数(平気法)あるいは太陽の黄道上の視位置(定気法)によって24等分し、その分割点を含む日に季節を表す名称を付したもの。二十四気(にじゅうしき)ともいう。
1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、それぞれをさらに6つに分けた24の期間を表すものとして使われる事もある。
今回は一年を24の期間に分けたものに風景写真を中心にまとめていきます。
秋の始まり
昨年の写真を見てみると、 8月 8日前後の2週間に、秋桜(コスモス)が登場。
秋桜のほか、向日葵・蓮・睡蓮・鬼蓮も
撮ることが出来ました。
向日葵も元気に咲いています
琵琶湖では、
鬼蓮 (オニバス)も
鬼蓮は睡蓮の仲間で大きいものは子供が載れてしまいます。
季節は、夏のまっただ中に
自宅の庭で咲いていた花ばな
蜻蛉 (トンボ)も元気に飛び回り
以上、
二十四節気の風景
NO.15 立秋の風景でした。
沢山方々に見て頂き
有り難うございます。
ブログに使った写真で動画を作っています。
まめに更新しますので
宜しくお願いします(^-^)/
0 件のコメント:
コメントを投稿